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- 一括サポート | Universal MaaSプロジェクト
一括サポート手配 ご自身の特性、介助依頼の情報を 事前にご登録いただくだけでOK 無料 でご利用いただけます ※運賃はご負担いただきます <北海道旭川市にて実証実験中!> 使ってみる 一括サポート手配とは? 「一括サポート手配」サービス紹介動画(ユーザー編) 出典:YouTube「ANA Global Channel」 「一括サポート手配」サービス紹介動画(事業者編) 出典:YouTube「ANA Global Channel」 ホーム:最新のニュース・お知らせ 「一括サポート手配」が考えるあるべき姿 As-Is To-Be お客様:「サポートしてほしい内容」を一度登録しておくと、 移動や旅行に関わる全ての事業者に情報が共有されて手配が簡単に。 事業者:サポートが必要なお客様の情報を事前に確認でき、適切な人員配置が可能に 展開状況 詳しい操作 誰のためのサービス? 「一括サポート手配」は移動に不安があるすべての人を対象にサービスを作り上げています。 なぜいま導入が必要なのか? 移動をためらう人たち 15% 世界人口における障がい者の割合 7.4% 日本人口における障がい者の割合 約6億5000万人の人は移動に何らかの躊躇を感じてる 情報を集めるのが大変 自分はひとりで飛行機やバスに乗れるのか ? どこに問い合わせたら手伝ってもらえるのか? 何を手伝ってもらえるのか? 自分が泊まれるホテルはあるのか? 車いすでも観光できるのか? : 自分に合ったバリアフリー情報を調べるのに多くの時間を要している 法改正 2021年5月 「障害者差別解消法」が法改正 2024年4月 合理的配慮の提供が義務化 事業者からの情報発信が難しい 全ての方に利用してもらいたいが、 人手不足が原因で情報を発信できない どういった情報を発信したらよいかわからない 電話・メール対応が大変 「一括サポート手配」って何? 詳しい操作 介助やサポート を必要とする方々が サポート 依頼を 一括で行うことができるWEBサービスです。 各交通事業者への介助依頼窓口を一元化し、当日の移動をスムーズに行えるようサポートします。 10時のバスに 乗りたい! 車いすのまま乗れる タクシーを予約したい 筆談での会話を 希望 スロープ介助を お願いしたい 緊急時以外は 見守ってて! サポートして欲しい内容と 「考慮して欲しい特性」を登録 利用者 10時のバスを 低床車両に変更 車いすサイズから 適切な車両を準備 筆談ボードを 準備 事前に事業者に伝わる! 予約に合わせて人員・配置を変更可能 スロープ介助の 人員を確保 緊急時に サポートする体制 事業者 利用者のレビュー 事業者の声 必要な方の利用するバスに低床車両で 運行できることに価値がある (バス事業者) 介護タクシーを通院以外の 観光にも活用できる と嬉しい (介護タクシー事業者) 事前に知っていると 安心してより良いサービスができる (バスの運転手) 全ての人が観光を楽しめる街だという PRになる 事前予約のおかげで いつもは対応していない路線を低床車両で走ることができた ユーザーの声 もっといろんな場所に 広がってほしい 事前に車いすのスペースを 確保してくれていることが 分かって嬉しかった 使い勝手がいい 安心して観光をたのしめた バスって こんなに安くて利用しやすんだ このサービスで息子が 一人で出かけられる場所が増えると嬉しい (車いすユーザーのお母様) 2つの方式で展開中 一括サポート手配は2つの方式で現在展開しています 詳しい操作 事例 1 航空券を起点とした 一括サポート手配 社会実装済みのサービスです。 一部区間のANAの航空券を ご購入いただいたお客様を対象にご利用いただけます。 使い方 事例 2 目的地を起点とした 一括サポート手配 一般公開実証実験中です。 旭川大雪圏のエリア内で 航空券の予約がなくても、無料でご利用いただけます。 使い方 事例 1 使い方 ※対象:伊丹空港・福岡空港到着便の航空券購入時のみ対応 1.航空券予約 ⑴ANA航空券予約 ⑵サポート情報を登録する 2.旅CUBEで経路検索 ⑴経路検索TOP画面「バリアフリー情報」をクリックし、「ユニバーサル情報をON」にする ⑵「出発地」と「行き先」を選ぶ ⑶「クルマ(タクシー)」を選択 ⑷「車いす対応車両空港定額タクシー」を選択 3.登録情報を共有 4.MKタクシーにて受付 ⑴プライバシーポリシーにチェックを入れる ⑵「同意して次へ」をクリック ⑶車種を選択→タクシーを予約 ⑷タクシー事業者に ANA便の予約で登録したサポート情報が そのままMKタクシー に共有される お客様の入力したサポート情報に合わせて、タクシーのまま乗車可能なタクシーがオンライン上で予約完了 詳しい操作 事例 2 使い方 ※旭川大雪圏エリアで一般公開実証実験中 1.会員登録・ログイン 下記ページから、「一括サポート手配」の会員登録またはログインを行う 新規会員登録 ログイン 3.サポート情報の入力 ⑴サポート情報を入力 ⑵交通事業者に情報を共有することに同意する ⑶登録した情報が交通事業者に共有される ⑷「手配依頼確認中」メールが届く 2.経路検索 ⑴「新規旅程追加」から旅程を作成する ⑵「出発地」と「行き先」を選ぶ ⑶利用したいルートを選ぶ ⑷ルート下の「一括サポート手配」を押す 4.交通事業者にて受付 ⑴依頼内容を交通事業者が確認する ⑵利用者に「手配完了メール」が届く 詳しい操作 事例 2 交通事業者の手配確認までの流れ お客様が登録した情報が、交通事業者のもとに届く。 お客様は24h/365日手配可能。事業者の電話対応に費やしていた時間を削減し、負担を軽減。 「一括サポート手配」の対象エリア Universal MaaSは、日本全国へ展開を目指しています 社会実装済エリア ・伊丹空港エリア(ANA×MKタクシー) ・福岡空港エリア(ANA×MKタクシー) プレスリリース 一般公開実証実験実施中エリア ・旭川エリア (旭川中央交通×旭川電気軌道×道北バス) プレスリリース 実証実験実施済エリア・事業者 ・京急電鉄 ・JR東日本 ・東京モノレール ・JR北海道 過去の活動履歴 もっと詳しく知りたい! ご要望に合わせた導入プランの提案が可能です。 お問い合わせ Mail
- Services | Universal MaaSプロジェクト
ユニバーサル地図/ナビ 住民や観光客の声を即座に反映 自治体とユーザーで一緒に作っていく地図/ナビ 今すぐ使う 今すぐ使う(地図ナビ) いますぐ使う 横須賀エリア 千歳エリア 旭川エリア 札幌エリア 松山エリア 渋谷エリア (実証実験中) 台東エリア ユニバーサル地図/ナビとは? 「ユニバーサル地図/ナビ」サービス紹介動画(ユーザー編) 出典:YouTube「ANA Global Channel」 「ユニバーサル地図/ナビ」サービス紹介動画(自治体編) 出典:YouTube「ANA Global Channel」 ホーム:最新のニュース・お知らせ 主な機能 4つの情報を一度に確認できる。 公式情報 自治体や観光連盟などが 発信する 公式のバリアフリー情報 ユーザが集めた情報 利用者が投稿した バリアフリー情報や 車いす走行ログなど カスタマイズされた ルート 自治体のおすすめルートや イベントや季節に合わせたルートの作成・表示が可能 視覚情報を サポートするナビ 視覚をサポートする サービスと連携 ユニバーサル地図/ナビでできること 詳しく知る 1 バリアフリー情報を知りたい スポットを選ぶ 地図上の気になるスポットアイコンをタップ 公式情報 自治体などが発信する施設情報や観光情報が確認できる ユーザーが集めた情報 自分が使えるエレベーターはある? どこのトイレが使いやすい? ユーザー目線の情報が確認できる 2 経路を知りたい 目的地を指定 検索バーをタップして目的地を検索するか、地図上で目的地を指定 経路検索 出発地を入力し検索すると、最短経路と距離・所要時間が分かる。経由地の設定も可能。 目的地に向かう 目的地へ移動!自治体やユーザーが集めた情報から思わぬ発見があるかも?!次に行きたい場所は再検索ボタンが便利 3 自分に合った情報が欲しい 設定画面へ ONOFF設定ボタンをクリック 欲しい情報を設定 用途に合わせて好みの情報に設定しちゃいましょう! 自分に合った地図へ 近くにあるトイレはどこ? 自分にカスタマイズした地図を楽しもう! もっと詳しく知る 今すぐ使う 誰にとってのバリアフリーなのか? 移動課題は十人十色。人によってバリアを感じる場所は異なります。 ユニバーサル地図/ナビではより多くの選択肢を提示し、自分に合った経路を考えられる地図を目指してます。 なぜいま導入が必要なのか? 移動をためらう人たち 15% 世界人口における障がい者の割合 7.4% 日本人口における障がい者の割合 約6億5000万人の人は移動に何らかの躊躇を感じてる 情報を集めるのが大変 自分が使えるお手洗いはあるか ? 目的地までにエレベーターはあるか? : 自分に合ったバリアフリー情報を調べるのに多くの時間を要している 法改正 2021年5月 「障害者差別解消法」が法改正 2024年4月 合理的配慮の提供が義務化 自治体からの情報発信が難しい ガイドラインを策定後、バリアフリー情報を更新できていない自治体が多い 利用者のレビュー バリアフリー情報の 維持管理が楽になった スポットだけでなく経路も 提供できるので、利用者にとって有益な情報提供ができた おすすめのルートを活用し 地域ならではの 情報発信ができた バリアフリー情報を通じて 他地域と連携機会が増えた 自治体の声 他の情報との簡単に連携ができ、拡張性があるのが嬉しい ”ある”情報だけでなく、 ”ない”情報も分かるのが嬉しい 全国同じフォーマットで情報が見られるので、色んなアプリを入れなくて良いのが助かる いつ更新された情報か 分かるので目安になった 公式情報だけでなくユーザーの投稿を分けて確認できるので参考になった 自分に適した経路を知れた ユーザーの声 どこのエリアで使われている? Adoption example 1: Yokosuka City ・I want to display the information from the nearest station to the destination accurately on the map. ・I want to post not only the shortest route but also the recommended route of the local government Route automatically displayed on the existing map Designated routes can be created, updated, and modified (Stair route) (elevator route) 使ってみる プレスリリース 地図ナビの導入事例(札幌市) Adoption example 2: City B Management of barrier-free information is complicated and it is difficult to keep the information fresh The latest information on many facilities hard to update regularly Dissemination of information from the perspective of local governments ・Build a dedicated management screen Spot information Easy to create, update and modify ・Build a system suitable for maintaining information freshness Dissemination of information from the user's perspective Post information that incorporates user opinions 使ってみる プレスリリース 掲載までのステップ 01. 情報を整理 地域の移動課題や発信したい 内容に 合わせて収集した情報を 専用の ファイルにまとめる。 02. 地図に反映 作成したファイルを管理画面に アップロード。 管理画面上から 情報の 登録・ 修正も可能。 03. ユーザーに発信 自治体や観光のウェブサイトなどに リンクを掲載。住民や観光客に 有益な情報を届けよう! もっと詳しく知りたい! We can propose an introduction plan that meets your needs. 今すぐ使う inquiry Mail
- 【公式】Universal MaaSプロジェクト
何らかの理由により移動にためらいのある方々が 快適にストレスなく移動を楽しめるサービス 徒歩移動のサポート ユニバーサル地図ナビ 交通移動のサポート 一括サポート手配 プロモーション動画 Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~ <2024> 出典:YouTube「ANA Global Channel」 Everyone on the Move, Universal MaaS in Japan <2023> 出典:YouTube「Prime Minister's Office of Japan」 過去動画<2019>を確認する ホーム:最新のニュース・お知らせ Latest news and announcements 2024年11月5日 お知らせ 共同プレスリリース(台東区・ANA) 都内初、台東区で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~台東区のバリアフリーマップをリニューアル!区を跨ぐ徒歩経路も検索可能に!~ 2024年9月13日 お知らせ 共同プレスリリース(旭川市・旭川観光コンベンション協会・カムイ大雪バリアフリー研究所・ANA・ANAあきんど) 旭川市で「ユニバーサル地図/ナビ」のサービス提供を開始~全国初!「誰もが移動をあきらめない世界」の実現に向け2つのサービスが利用可能に~ 2024年8月21日 お知らせ 共同プレスリリース(松山市・ANA・ANAあきんど) 松山市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~特別支援学校の修学旅行向け情報から順次展開し、ユニバーサル・ツーリズムの取り組みを強化します~ see more Activity history 2019年6月27日 ユニバーサルデザインに基づく総合的な移動サービス「Universal MaaS」の産学官共同プロジェクトを開始します ~移動をあきらめない世界の実現を目指します~ 2020年2月7日 Universal MaaSの社会実装に向けた連携開始について ~誰もが移動をあきらめない世界の実現を目指し2020年度内の実装開始を目指します~ 2020年11月24日 横須賀市でUniversal MaaSの実証実験を実施 ~新たに「ユニバーサルお出かけアプリ」を開発~ 2021年9月15日 車いすユーザーの移動履歴を地図上で可視化した経路案内を開始 ~「ANA空港アクセスナビ」の徒歩区間に「バリアフリー地図/ナビ」機能を追加~ 2022年1月25日 車いすユーザー向け移動支援サービス「一括サポート手配」の実証実験を行います 2022年2月21日 視覚に障がいのある方々向けの移動サポートの実証実験を横須賀市で実施 ~地図に代わる新たなナビゲーションサービスの構築を目指して~ 2022年5月23日 「バリアフリー地図/ナビ」機能における車いすユーザー移動経路表示の精度向上 ~Universal MaaSでは快適にストレスなく移動可能なバリアフリールートナビの実現を目指します~ 2022年5月25日 ANA、台湾交通部運輸研究所、高雄市交通局によるMaaSに関する覚書の締結について 2022年7月14日 札幌市とANAグループが「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~札幌2030大会招致を契機とした共生社会の実現に向けて~ 2022年8月22日 札幌市で Universal MaaS の実証実験を開始 ~街歩きイベントを通し車いすユーザー向けのデータ収集を行います~ 2023年2月8日 ANAグループとJR北海道がUniversal MaaSの実証実験で連携 ~新千歳空港から札幌市内への移動をスムーズに~ 2023年5月18日 Universal MaaS「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを開始! ~横須賀市で最寄り駅/バス停から市内観光地までのバリアフリー情報等を提供します~ 2023年6月12日 Universal MaaS「一括サポート手配」サービスがMKタクシーと連携 初めての社会実装を開始! ~車いすユーザーの介助サポート依頼が一括で可能となります~ 2023年7月10日 旭川大雪圏で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~9つの多様な組織が一丸となって旭川エリアの観光地型Universal MaaSの実現に取り組みます~ 2023年7月19日 札幌市公式ウェブサイトでUniversal MaaS「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを提供開始! ~目的地までのバリアフリー経路情報等を提供します~ 2023年8月3日 車いす街歩きイベント開催決定! ~市民・事業者・行政が協働し、街のバリアフリー化に向けた課題抽出や「ユニバーサル地図/ナビ」掲載情報の拡充等を目指します~ 2023年10月19日 旭川大雪圏でUniversal MaaS初の一般公開実証実験を開始! ~観光地を訪れる方々と共に「一括サポート手配」「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~ 2024年2月27日 「一括サポート手配」のご利用対象者・路線・目的地を拡大~旭川市内全域に実証実験範囲を広げます~ 2024年5月31日 北海道の空の玄関口 千歳市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始 ~旅行先で楽しめる民間のバリアフリー情報が閲覧可能に~ 2024年7月29日 太宰府市で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~年齢や障がいの有無にかかわらず、安心して観光できる仕組みの構築を目指します~ 2024年7月29日 ちがいを ちからに 変える街。渋谷区でUniversal MaaS始動! ~オープンデータを活用した「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~ 2024年8月21日 松山市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~特別支援学校の修学旅行向け情報から順次展開し、ユニバーサル・ツーリズムの取り組みを強化します~ 2024年9月13日 旭川市で「ユニバーサル地図/ナビ」のサービス提供を開始 ~全国初!「誰もが移動をあきらめない世界」の実現に向け2つのサービスが利用可能に~ 2024年11月5日 都内初、台東区で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~台東区のバリアフリーマップをリニューアル!区を跨ぐ徒歩経路も検索可能に!~ 活動履歴 ・July 10, 2018 Voluntary proposal activities by ANA Group employeesANA Virtual Hollywood "At crank-in, "Change the concept of "mobility" and create a society where everyone can move freely! ” concept announced (the predecessor of Universal MaaS) After that, we held daily discussions with volunteer members (total of 29 people within the ANA Group) and external experts, and evolved by repeating hypotheses, experiments, and verifications. ・November 2, 2018 Concept name changed to "ANA MaaS" ・November 6, 2018 Yokohama National University et al.Demonstration experiment with Tomioka , ANA visited Yokohama National University and started discussions between the two ・November 30, 2018 During the discussion during the training camp held by the ANA MaaS members, the term “hesitant group” was first used. ・December 5, 2018 The term “slow-to-move class” and its initial definition are born ・January 17, 2019 "Yokosuka x Smart Mobility Challenge Yokohama National University invites Keikyu Electric Railway and Yokosuka City to start discussions with ANA ・January 25, 2019 Concept name changed to "Universal MaaS powered by ANA" (later changed to "ANA Universal MaaS") ・February 3, 2019 The initial concept of "Universal MaaS" was first communicated to the world ・February 20, 2019 on Facebook "Universal MaaS Community ” (Created 5 groups under it, and is still managed by Nobuaki Osawa personally) ・March 12, 2019 A dedicated project will be set up within ANA for commercialization (decided at the "ANA Virtual Hollywood" crank-up) ・April 1, 2019 Changed concept name to "Universal MaaS" ANA Planning Office “Universal MaaS Project” launched within the Innovation/KAIZEN Department (transferred to the newly established MaaS Promotion Department on July 1 of the same year) ・May 26, 2019 Four industry-academia-government collaborations (ANA, Keikyu Corporation, Yokosuka City, Yokohama National University) conducted the first demonstration experiment at Haneda Airport ⇔ Yokosuka Museum of Art ・June 27, 2019 Launched the Universal MaaS project by four industry-academia-government collaborations (aiming for a comprehensive transportation service based on the concept of universal design) ・September 13, 2019 Technological verification and demonstration experiments (November 13, December 13, 2019, January 14, February 7, 2020) with the addition of 7 demonstration experiment partners ・February 7, 2020 In Yokosuka City by representatives of four industry-academia-government collaborationsjoint press conference (Aiming to start implementation within FY2020) ・July 31, 2020 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and TourismFY2020 Japanese version of MaaS promotion and support project was selected as ・November 24, 2020 Developed and announced a “universal outing app” with 4 industry-academia-government collaborations and 24 verification test partners ・December 1, 2020 "WheeLog! Town walking event in Yokosuka ”, and started a demonstration experiment in Yokosuka city ・February 28, 2021 Demonstration experiment completed in FY2020, development for social implementation will be implemented sequentially (Sequential social implementation of knowledge and data obtained from the demonstration experiment) ・May 20, 2021 Universal MaaS project official website opened (this site) ・August 24, 2021 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism FY2021 Japanese version of MaaS promotion and support project was adopted by ・September 15, 2021 "ANA Airport Access Navigation " in the walking section of "Barrier-free map/navigator ” function added First social implementation example of Universal MaaS (Joint development by ANA, WheeLog, Zenrin, and Zenrin Datacom) ・February 3, 2022 In collaboration with ANA, JR East, Tokyo Monorail, and MK Taxi,Bulk support arrangement ” demonstration experiment started ・February 21, 2022 In collaboration with ANA, Yokosuka City, Sompo Japan, Prime Assistance, and Ashirase, Mobility support for visually impaired people carried out in Yokosuka City ・May 23, 2022 In collaboration with ANA, WheelLog, Zenrin and Zenrin Datacom, In the "barrier-free map/navigation" functionImproved the accuracy of the movement path display for wheelchair users ・May 25, 2022 ANA, Transportation Research Institute, Taiwan Ministry of Transportation, and Kaohsiung City Transportation BureauMemorandum on MaaS signed ・July 13, 2022 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism2020 Japanese version of MaaS promotion and support project was selected as ・July 14, 2022 Jointly with Sapporo City, ANA, and ANA AkindoJoint project of "Universal MaaS" start ・August 22, 2022 "WheeLog! Town walking event in Sapporo" Starting with the demonstration experiment in Sapporo city ・February 8, 2023 ANA, ANA Akindo, and JR Hokkaido Collaborate in Demonstration Experiments for “Collective Support Arrangements” ・May 18, 2023 “Universal map/navigation” service started on Yokosuka City tourist information site : ホーム: 活動履歴